大学入学をきっかけに一人暮らしを始めたボク。隣の遥夫妻は面倒見の良い人達で、色々な事で気遣ってもらっていた。そんなある日、あやねさんが夕飯のお裾分けに来てくれた。食べ終わったお皿を返しに行くと、お茶までご馳走になることになって…。美人な年上の女性と二人きり、ついつい意識してしまうボク。そんな視線に気づいたあやねさんは徐々に迫ってきてボクの耳を甘噛みし始めて…。