私は義父の舐め回すような視線が苦手だった。夫に言われて仕方なくついてきた旅行だった、それなのに…。夫が仕事で抜けざるを得なくなり、置いてけぼりにされた私は義父とふたりきり…。気まずい空気の中、遂に義父が事を起こしたのです。