優しい夫と円満に暮らしているゆい。夜の営みで夫が後ろから入れてくれないことだけが唯一の不満だった。ある日、ゆいの暮らすマンションの隣に大学時代の先輩のタケルが引っ越してくる。再会に喜ぶゆいはタケルを気遣い手料理を持っていくのだが、無防備な格好のゆいにタケルは欲情して後ろから襲いかかってしまう。夫にはない激しいピストンで後ろから深く突き上げられたゆいは幾度となく絶頂し、次第に抵抗を失っていき…。
鷹宮唯與丈夫過著圓滿生活,只有晚上丈夫不從後面來是唯一不滿的地方。某天大學時的學長猛搬來隔壁,讓她高興地做料理送過來,卻被對她發情的猛從後面襲擊,猛幹到她連續絕頂、漸漸不再抵抗…。