理子はプログラマーの夫と仲良く生活していたが、肝心の夜の方がめっきり減ってしまい欲求不満気味。火照る体を冷ますことも出来ず悶々としていた。ある日、夫の兄が泊まりに来ることになったが、理子はこの義兄があまり好きではなかった。少し不機嫌な理子をよそに、久しぶりの兄弟は話が弾む。理子も話に付き合っていたがふと視線を落とすと義兄の股間が妙に膨らんでいる。まさかと思いつつ何度も見返し、気づけば義兄の股間を凝視してしまっていた。理子は自宅でマッサージサロンを営んでおり、夫は義兄に理子のマッサージを受ける様に進めた。義兄を寝かせマッサージを始める理子だったが、どうにもこうにも義兄のアレが気になって仕方がない。仰向けで寝かせ足を念入りにマッサージするが、油断すると股間へ手が伸びそうな理子。触らせて欲しいと口から出そうになった時、夫が義兄を呼びに、二人はいそいそと出かけてしまった。理子はその場でへたり込んでしまい、義兄のあそこを思い出しながら淫らな妄想に耽ってしまう…。
德島理子和久別的義兄再會了、在鄉下辛苦耕田農作的義兄練就了一身好肌肉、看著褲子下那一大包猛烈主張自己存在的老二、崇拜義兄那像馬一樣的大屌…