「うちの子に近づかないでくれるかしら」いじめっこの母親の里美が、苛められっこの山口の家に謝りに来た。だが、口を開くやいなや、うちの子は悪くない!あなたが悪い!と山口を責めだした。挙句の果てに、投げ捨てられるように渡された、菓子折りと雀の涙ほどの治療費に、積年の恨みが爆発してしまう。いじめの証拠を持ち出して、教育委員会に訴えるといい出す山口。慌てた里美は、土下座で謝罪するが…山口の怒りはヒートアップしていき…。
霸凌者的母親海來到里美家謝罪,態度卻讓人感受不到絲毫誠意。讓里美多年積怨一起爆發,說要向教育委員會投訴。讓擔心兒子未來的她只能乖乖接受山口的要求。