以前働いていた会社の同僚が産休となり、一時的に職場復帰する事になった菜々子。久しぶりの通勤に心弾ませていたのだが…。痴漢は彼女の隙をついて巧妙に敏感な部分を責め立てるのだった。通勤時間を変えても執拗に迫る痴漢の指技にセックスレスの肉体は、段々と彼の卑猥な行為を受け入れていく。そして、痴漢の術中にまんまと嵌ってしまった菜々子は、いつのまにか自ら痴漢を求めて満員の電車へと乗り込んで…。
前公司的同事休產假找吉瀨菜菜子來當代理人。通勤時卻碰到癡漢趁隙玩弄她的敏感地帶。換時間搭車還是被玩弄到很有感,她不知何時起,變成想讓癡漢玩弄而主動搭上客滿電車…。