何事も長続きしない僕はこの夏、大学を中退して何もない日々を過ごしていた。ある日、そんな僕を見かねた母から連絡が来る。どうやら近くに住んでいる優子叔母さんが泊まりで僕の身の回りの世話をしてくれるらしい。子供の頃から優子叔母さんに憧れを抱いていた僕は興奮が抑えられずにいた。そして優子叔母さんが僕の部屋へ泊まりに来た2日間、滴る汗も、夏の暑さ全ても吹き飛ぶほど忘れられない経験をすることになった―。
什麼都沒有持續多久,我今年夏天從大學退學,什麼也沒花。 有一天,一位看不見我的母親與我聯繫。 顯然,住在附近的Yuko姨媽會過夜,並照顧我的周圍環境。 我小時候就一直渴望Yuko的姑姑,我無法控制自己的興奮。 在Yuko姨媽來到我房間的兩天裡,我有一次難忘的經歷,那會蒸發掉所有滴水的汗水和夏天的炎熱。
沒辦法持續做一件事的我,大學輟學後就在家裡無所事事。某天擔心我的母親,找住附近的叔母優子來幫忙照顧我,從小就憧憬優子叔母的我,興奮無法壓抑住...