部屋の片付け中、段ボールの隙間から懐かしい写真が出てきた。初めての彼女とのツーショット写真。その写真を眺めながら昔のことを思い出していた。彼女と初めて出会ったのは親友の家。そう、彼女は親友の母親だった。僕は何かにつけ親友の家に行った。勿論彼女に会いたかったから。僕はまだ子供でこの感情をどうすればいいのか解らなかった。ある日僕は親友の家に行った。その日は彼女しかおらず、いつも以上にドキドキしていた。彼女は僕に好きな人いるのと聞いてきた。うんと頷く僕の心臓は壊れるんじゃないかともうくらい早く動いていた。彼女は後悔するなら告白したほうが良いと言った。僕は思い切って彼女に告白した。こんなおばさんなのに?と笑う彼女。気の利いた言葉も発せない僕に彼女はありがとうとキスをしてくれた…。
在打掃房間時,懷舊照片從硬紙板的縫隙中出來。與她的第一張兩張照片。看著照片,我想起了過去。我首先在我最好的朋友家遇見了她。是的,她是她最好的朋友的母親。我去了我最好的朋友家。我當然想見她。我還是一個孩子,不知道該怎麼辦。有一天我去了我最好的朋友的家。那天只有她,我比平時更興奮。她問我是否喜歡我。點頭,我的心動得如此之快,以至於可能會破裂。她說,如果她後悔,她應該坦白。我大吃一驚,向她坦白。即使她是這樣的姨媽?她笑了。她吻了我,謝謝你說不出漂亮的話...
我在念書時喜歡上了朋友媽媽,拼命對她告白,她說為了當好女友,說好只有人在他們家時,她才是我女友。從此我每天都往朋友家裡跑…。