夫・義正以外の男を知らず、恥じらいが強く見られる事に抵抗がある妻・塔子。夫婦の営みは必ず電気を消し、真っ暗闇の中で交わされていた。塔子を愛していた義正だったがふと思う事がある。「塔子は満足しているのだろうか?他の男に抱かれたらどんな声を出すのか。」そして、義正はネットで知り合った若い男に妻を抱いてくれと頼み、何も知らず電気を消して待つ塔子に優しく声を掛けながらその見知らぬ男に合図を出して…。
只有義正知道妻子並木塔子羞於讓人看到,幹砲一定都要把電燈關掉。深愛她的義正突發奇想,想知道她有沒有滿足?讓其他男人幹會發出什麼叫聲?就找年輕男人在她關燈後來幹…。