昔母親が勤めていた会社に入社した僕。周りは母を知っている事もあり、僕に優しく指導してくれた。そんなある日、神宮寺先輩と出張へ行く事になった。当初は日帰り予定だったが、取引先と契約を交わすことが出来ず急遽一泊する事になった。上司として責任を感じた先輩も一緒に泊まってくれる事になったのだが、ホテルはどこも満室で…途方に暮れる僕たちは、ようやく見つけた空き部屋ひとつに二人きりで泊まる事になって…。
上頭下令要我跟學姊神宮寺奈緒去出差,讓暗戀她的我忍不住心跳加速起來。談不成生意而煩惱時,卻因訂位出錯讓我們倆要睡同個房間。雖然學姊說沒關係,接下來的發展卻讓我壓抑不住…。