夫とは学生時代に出会い、男性は夫しか知らない麻衣。ある日、家にやって来た夫の上司・佐川に「疲れている」とマッサージをされ、首、足…と触れられていくうちに身体に熱い物を感じてしまう。数日後、再びやって来た佐川は麻衣が欲求不満なのだと身体に触れ、絶頂を覚える直前まで責めると、突然手を止め帰って行った。佐川に焦らされ、次第に自ら肉棒を求めるようになる麻衣。しかし佐川は更に麻衣を極限まで焦らしていき…。
七瀨麻衣跟丈夫求學時就認識,只跟他有過親密接觸。某天丈夫上司佐川來家裡幫她按摩,隔了幾天又來愛撫她欲求不滿的身體,卻在高潮前就停手。玩弄到她主動求棒插,卻繼續挑逗直到極限…。