これは私が何度も何度も痴漢され続けられた話です・・電車に揺られての通学中それは起きました。混み合う時間帯の電車、駅を出発していつもとは違う視線を感じたのです・・私の身体をじっと凝視する男の視線を・・しばらくするとお尻に当たる見知らぬ男の手の感触を感じました・・。電車で図書館で...声も出せない、逃げられない、許されない、終わらない!!自分の意志とは相反する肉体の快楽!!
上學途中隨著電車搖晃時,感覺到與平常有所不同的視線。這男人緊盯著我的身體,最後果然就伸手摸上我的屁股。接著人不管是在電車上、圖書館裡都會碰到癡漢。但身體卻違背內心而起了反應…。