「そうゆう恰好をしている桃子さんも素敵ですね。」夫の友人である杉浦さんに言われた何気ない一言が、私の理性を狂わせた。男性に褒められる事なんて、ここ数年一度もなかった。私が女だという事さえ忘れていた。本気にしてはイケナイと分かっていても杉浦さんにレオタード姿を見られる度に、股間が濡れてジンジンと身体が熱くなった。『私は、夫の妻である前に女なんだ。』そう思った瞬間、溜りに溜まった欲望が暴走して…。
受丈夫朋友杉浦誇獎,讓我理性就要全失。這幾間沒被男人誇獎過,讓我把自己是女人的事給忘了。明知不行卻在讓杉浦看我穿韻律服時,爽到跨下全溼、身體發熱、慾望暴走…。