「まさか新沢くんが上申書を出すとはね…。」自らが推し進める移転プロジェクトを夫が白紙に戻したことに腹の虫がおさまらない杉田常務は夫の降格と引き換えに私の身体を求めたのです。夫は杉田常務の話になると聞く耳を持たず、相談出来ぬまま犯される日常だけが過ぎていきました。私さえ耐えていれば…、そう思っていたのですが杉田常務の強引で丁寧な愛撫に私の身体は疼き始めて、7日目の夜を迎えたときに…。
老公長期出差中、新澤平蘭因為被他上司抓住把柄、而只能乖乖聽他的話每天被幹、想說為了保住老公飯碗、忍到他回來就能解脫了、但上司每天越來越厲害的淫技讓她陶醉其中、直到第7天被幹的那晚終於…