371AHSHIRO-115 江梨子ママ

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もしも色白爆乳美熟女が同じ屋根の下に住んでいて、若いチ●ポを狙っていたら…という男の妄想が具現化。小麦色の鍛えられた肉体を持つ南米ハーフ(群馬在住)の義息子に江梨子ママはすっかりお熱。しかもその息子、日本人離れした巨根の持ち主。江梨子はそんなデカチンを味見したくて、息子が入浴中にスマホ片手に全裸で突入。自慢のKカップで求愛の泡パイズリ。だが、息子は童貞だった。期待の分だけ失望は大きく、落胆し息子への態度も冷たいものに。しかし、息子はここで男を見せる。「俺、童貞だけど、セックスが下手ってわけじゃなくてセックスを知らないってだけで、ポテンシャルはあると思う」という苦しい言い訳をしつつ、一度始めたら一週間は寝ないで踊り続けるという、リオのカーニバルの腰つきで求愛のダンス。するとその情熱が伝わったのか、江梨子もその情熱的なリズムに乗せられて身体が淫らに踊りだす。そしてその夜二人は裸のカーニバルに。一度布団の上で絡みあえば、息子の秘めたるポテンシャルが大爆発。怒涛のピストンと情熱的な愛撫で、江梨子は連続で潮を吹くほど絶頂。何度吹いても果ての見えない怒涛の潮吹きは、名付けるならば潮吹き万華鏡。デカチンに激しく突かれては揺れる爆乳は圧巻。濃厚な熱帯夜はまだまだ続いていくのであった…

如果一個皮膚白皙的美麗成熟女人住在一個屋簷下，瞄準一個年輕的季寶……男人的妄想就體現出來了。 Eriko Mama 對她的女婿有著曬黑的身體的南美混血兒（群馬居民）充滿熱情。更何況他的兒子，大公雞的主人遠離了日本人。繪里子想嚐嚐這麼大的雞巴，兒子一邊洗澡一邊赤身裸體地衝進智能手機的一隻手。用驕傲的 K 杯他媽的求愛泡沫。然而，他的兒子是處女。失望和我預期的一樣大，我很失望，對兒子的態度也很冷淡。然而，兒子在這裡展示了一個男人。一邊苦苦辯解“我是處女，但我不擅長性，我不知道性，我認為有潛力”，一旦我開始，我就不停地跳舞，一個星期不睡覺。里約狂歡節腰部的禮貌舞蹈。然後，或許是那種激情被傳遞了，繪里子也被帶上了激情的節奏，她的身體開始不雅地舞動起來。那天晚上，他們去了一個裸體狂歡節。一旦纏繞在蒲團上，我兒子隱藏的潛力就會爆發。帶著憤怒的活塞和熱情的愛撫，Eriko 射精如此之多，以至於她不斷地吹噓自己。無論吹多少次，無盡的怒波都是噴出的萬花筒。被大公雞猛烈刺傷時會顫抖的巨大乳房是傑作。豐富的熱帶夜晚仍在繼續……