「はじめまして良太くん。お母さんの友達の里美優里亜です。今日はお世話になるね」母の昔からの親友が地方から泊まりで遊びにきた。美人で物腰柔らかい優里亜に良太は一目で惚れてしまった。告白する勇気はないが、何かしら思い出を残したい良太は優里亜の艶めかしい入浴姿をじっくりと目に焼きつけるのだが…優里亜は風呂場を覗く良太の存在に気づいていた。
因為母親旅行一人在家留守,母親的朋友來家幫忙,不論是打掃煮飯做家事都樣樣行,只是零用金太多讓人困惑起來,在詢問時,一面說著那麼就跟我契約成立摟,一面伸手向大腿根部…。