学園始まって以来の秀才・上田は、担任の真美にただならぬ好意を抱いていた。「どうしても先生と二人きりになりたい…」しかし中々巡ってこないチャンス。業を煮やした上田は、試験の答案を白紙で提出するという強硬策に出る。念願叶い、真美に呼び出され放課後の教室で二人きり。今しかない。強引に真美の唇を奪った上田。その瞬間、ビンタの音が教室に響き渡ったのである。
自學園開始以來的秀才上田,對班導真美抱持著好意。想要與她兩人獨處,他在考試時繳了白卷。上田在放學後被真美叫出來,在教室兩人獨處時,上田強迫親了真美,然後被真美甩了巴掌…