職場のエステ店に最近通ってくれている女性・北条さん。凄く綺麗な方で、仕事中もつい彼女を目で追ってしまっている。僕はまだ新人だから施術できないけど、いつかはあんな綺麗な女性を担当出来たら…。そんな風に秘かな想いを胸の中に抱えていた。北条さんは誰にでも優しく、仕事で悩んでいる僕を励ましてお守りをくれて…。そしてある日、北条さんからデートへ誘われてしまって…!
去喫茶店看到的女性。總是拿著書在閱讀著,看起來如同大人般沉穩的知性女子,稍微靠近聊天後,她的名子是北条麻妃,而且意外的有著共同的興趣。這次兩個人一起去買東西…