あまり好意を持てずにいた旦那の兄。都会育ちのありさは不満が有った。旦那の兄は人柄は良いのだけど田舎臭く汗臭い…話もてんで面白く無い…憂鬱な義兄の上京の始まりだと思っていた百合香。だったのだのだが…? 羽生亞里沙和久別的義兄再會了、在鄉下辛苦耕田農作的義兄練就了一身好肌肉、看著褲子下那一大包猛烈主張自己存在的老二、崇拜義兄那像馬一樣的大屌…