会社の上司で学生時代の先輩だった大塚を夫の徹が連れて来た。昔から子分のように扱われていた徹は今でも屈辱的な扱いを受けカスミは我慢の限界を感じていた。そんなある日、その大塚にカスミは犯されてしまう。そして、快楽の絶頂に達し噴出した濃厚な精液を口へと注がれてしまうのだった。愛する夫の為…恥辱に悶えながらも飲み干すカスミを、大塚は更に朝昼晩と犯し続け、その都度溢れる精液を飲ませ続けていくのだった…。
丈夫.徹把既是上司又是學長的大塚帶回家。看徹被對方當小弟對待,讓大澤香澄忍到了極限,卻在某天被大塚給侵犯,還往她嘴裡噴滿濃稠精液。看她為丈夫而吞下精液,大塚更是從早幹到晚,讓她把射出來的精液全吞下去…。