大事な一人息子と過ごす最後の夜。脳裏に思い出がいくつも蘇ってくる。母子家庭で苦労しながらも二人で支えあって生きてきた。それも今日で最後、明日から息子は就職で巣立ってしまう。佳奈は息子を心配させまいと、精一杯の笑顔で送り出そうとするが…。寂しいのは息子も同じだった。縋りつくように貪り合う二人。離れたくない。その思いが暴走し、息子は佳奈が絶頂を迎えても責めるのをやめない。怒涛の追撃ピストンに佳奈は…。
一手將兒子帶大的森澤佳奈,當兒子明天就要去上班、獨當一面時,寂寞到不想讓兒子離開而開幹。但兒子就算她已經高潮卻還是繼續猛幹…。