毎日俺を罵倒する女上司のれいこ。男のプライドをズタボロにする事を生きがいとしている様な高飛車な女上司のせいで俺の精神は崩壊寸前だった。そんな時、部品の発注ミスをしたれいこは危うくクビになりかけ、その責任を俺に押し付けてきた。しかし、それは俺にとって思いがけない幸運だった。発注先は俺の親戚の会社だったのだ。俺はれいこに言ってやった。「おい雌豚!クビになりたくないよな?今日からお前は肉オナホだ!」
就算傲慢女社長KAORI常飆罵身為部下的我,我仍然拼命忍耐卻還是遭到單方面解雇。受盡屈辱的我受到神明的幫助,得到公司作假帳的證據。我就跑進女社長家,要她從今天起來當我的肉便器!