妻を亡くし独り身の私を気遣い、息子夫婦が同居してくれることになった。息子の嫁のありささんは美人で愛想も良く自慢ではあるが、少し羨ましくもある。ある日、将棋を指しているとありささんから息子との夜の営みが無いと相談を受けた。親身になって聞いていたのだが、その翌日からありささんのスキンシップが妙に激しくなっていた。家族だからと理性を抑える私だったが、ありささんに押し倒された事で歯止めが効かなくなり…。
妻子往生後,我與兒子夫妻住在一起。媳婦亞里沙是個美人,讓人有點羨慕。某天在指導將棋時,她很久沒和兒子作愛來向我諮詢…。