近所の茶飲み友達・祐美から酒屋・矢島屋の裕也を紹介された麻妃。真面目に働く彼の爽やかな姿に麻妃も心を許しかけるが…。実は宅配先の人妻達に枕営業をしていた裕也は「奥さん、僕のタイプなんです」といきなり迫ってくる。夫との営みに物足りなさを感じてた麻妃だが、一度は彼を追い払い…。秘部に残る刺激が忘れられず自慰に耽ってしまう。そんなとき、再び配達に訪れた裕也を麻妃は家に招き入れて…。
北条麻妃與生病的鄰居.大木一起商談。隨時間縮短彼此間的距離,讓也是男人的大木忍不住,用陣陣快感拿下她的身體。此後每當兩人見面時,就會留下愉悅的汗水…。