「俺さぁ企画部のエースになった、みなみのおかげだよ…有難う…。」嬉しそうに話す夫に、私は心から喜ぶ事が出来なかった。何も知らない夫を騙している苦しさからぎこちない笑顔を浮かべる事しか出来なかった。あの日から私は、堤専務に服従していた。『私が耐える事で彼は出世し、私たちは幸せになれる。』そう自分に強く言い聞かせた。しかし、私の肉体は罪悪感から逃れるようにのめり込んでいった。そして、7日目の夜…。
老公長期出差中、 安美波因為被他上司抓住把柄、而只能乖乖聽他的話每天被幹、想說為了保住老公飯碗、忍到他回來就能解脫了、但上司每天越來越厲害的淫技讓她陶醉其中、直到第7天被幹的那晚終於…