野球部のエースを務める自慢の息子が、日本選抜メンバーに選ばれました。母親としてこんなに喜ばしい事はありません。将来はプロ野球選手かな…なんて幸せな夢を見ていた最中、突然悲劇は訪れました。ある日、息子を羨む野球部員たちが私に襲い掛かってきたのです。訳も分からず服をはぎ取られた私は、必死に抵抗をしましたが…何度も中に出されました。それ以来、毎日のようにやって来ては、何度も何度も私を犯し続けて…。
丈夫的弟弟健之跟我們夫妻倆一起住。希望在當家裡蹲、每晚都熬夜打電話的他能獨立,丈夫就拿走了他的遊戲。但這卻觸犯了他的逆鱗,讓他找朋友來襲擊我。像是找到了新遊戲,每天都來肏到中出…。