「仕事は遅いのに口説いちまうのは早いんだな…。」朝陽はデリカシーのない、横暴な上司・佐川の事が嫌いだった。朝陽には馴れ馴れしく、取引先の社員である夫には納期や予算で無理強いをし、下戸の夫を連れ出した挙句に終電が無いと泊まり込む厚かましい男。そんな最低男に怒りをぶつける朝陽だったが押し倒され、犯●れてしまう。絶対に感じない…と抵抗する朝陽だったがその言葉とは裏腹に身体は何度も絶頂してしまい…。
水野朝陽很討厭會一直性騷擾的上司.大木,這一天也硬是要去她家喝一杯,還直接睡在她家沙發上。當她向丈夫抱怨時,醒來的大木也都聽見了。隔天早上,大木就命令她丈夫假日上班,趁機襲擊她。她試圖抵抗卻越抵抗越有快感…。