母の親友なんてどうせオバサン。そんな良太の固定観念を桃は見事に打ち払った。落ち着いた色気を放つ全身むちむちの豊肉ボディに、今にも飛び出しそうな爆乳から目が離せない。なんとしてでもお近づきになりたい良太はつい出来心で下着を物色してしまう。ところがそこに桃が現れ「女の身体を教えてあげる」と逆に迫って来て…。 因為母親旅行一人在家留守,母親的朋友來家幫忙,不論是打掃煮飯做家事都樣樣行,只是零用金太多讓人困惑起來,在詢問時,一面說著那麼就跟我契約成立摟,一面伸手向大腿根部…。