学校でお友達とコミュニケーションが取れず息子の隆介は家に引きこもってます。主人は仕事ばかりで単身赴任、家庭を振り返らないあの人に代わり愛情を降り注いできたのですが…。本当は優しい息子を信じ生活していたある日、‘自分がうまくいかないのは親のせいだ’と私に襲い掛かってきたのです。突然の事に驚きましたが、追い詰められた息子を目にした私は『今だけは息子の欲望のままに。』と自らの肉体を息子に委ねたのです。
由於無法與學校裡的朋友交流,我的兒子 Ryusuke 呆在家裡。 我的丈夫一直在工作,離開了他的家人,他為那個不看家人的人傾注了他的感情。 事實上,有一天,當我相信我善良的兒子時,他攻擊我說:“我做得不好是我父母的錯。” 這突如其來的讓我有些意外,但當我在角落裡看到兒子時,我說,‘就現在,讓我兒子為所欲為。 ’並將他的身體託付給他的兒子。