あれは僕が小さかった頃の話…僕に同級生の良太くんという友人ができたのです。この時の僕らの興味は専ら女性の裸だったのですが、ある日僕は良太くんの母・詩織さんの胸元を見て衝撃を受けたのです。服を着ていても隠し切れないその爆乳に僕は心を奪われ、その想いを抑え切れませんでした。最初は戸惑っていた詩織さんも実は欲求不満だったのか、徐々に僕のチ○コを欲するようになり、気付けば蜜月の関係になっていたのでした…。
那是我小的時候……我交了一個叫良太的朋友,我的同學。 那時,我們最感興趣的是女性的裸體,但有一天看到涼太的母親詩織的乳房,我感到很震驚。 我被即使穿著衣服也無法隱藏的巨大乳房迷住了,我無法控制這種感覺。 起初一頭霧水的詩織其實很沮喪,但逐漸開始想要我的雞巴,不知不覺中,這是一段蜜月關係。