【条件付けをすることで生物は条件反射で反応するようになる-。参照「パブロフ犬の実験」】彼女が好きなのにSEXしても射精できないボクは「好き」と言われるたび、妙にアソコが疼いた。繰り返される「好き」にボクは気づくと射精していた…。この奇妙な体質が彼女のお姉さんにバレてしまったことで始まる「好き」と「射精」にまつわる実験的な調教の日々。「好き」だけで反射的に射精し続けるボクはあの犬と同じなのか…。
喜歡女友卻沒辦法做愛的我,聽到"喜歡"這詞的時候不知為何私處會騷疼起來,持續說著的時候不自覺就射精了...而這個體質被女友姊姊知道後,就持續拿我的身體來做實驗…