<彼氏のためにバイトに励む制服女子はわずかな時給アップのためにカラダを売った…>お金がなく、本当は働いてはいけない深夜もバイトをしているしおん。その弱みにつけこんだ店長からの提案は性処理業務の裏アルバイト。Jカップをつけ狙っていた下衆店長はここぞとばかりに性処理を要求。パイズリから始まった性処理バイトはSEX、中出しへと過激化していきしおんの心と体は日に日に浸食され、毒され始めていた…。
沒有錢的紫苑,於是在其實不能打工的深夜依然打工。利用其弱點的店長的提案,那就是打性處理業務的黑工。鎖定J奶的下作店長利用這樣的機會要求性處理。從奶炮開始的性處理打工,逐漸過火到做愛、中出。紫苑的身、心開始日漸被侵蝕、毒害…。